授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 情報心理特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

山田秀樹(国際文化学部地域創造学科教授)
授業の目標
 現代は情報化時代といわれ、さまざまな情報が氾濫している。このことは人々の
こころに様々な影響を与え、不安や焦燥に駆られることにもなりかねない。そこで
我々は、この巨大化する情報に翻弄されないような知識と実践を身につける必要が
ある。
 本講義では、「認知心理学」の視点から情報と心理について論じていく。認知心
理学は、われわれ人間が、自分をとりまく自然環境や人間社会をどのように認識
し、そこからどのような知識を、どのようにして獲得しているのか、また獲得した
知識をどのように蓄積し、利用しているのか、あるいはまた、どのようにして新し
い知識を作りだしているのかをいう問題を、日常生活や実験室の中における人間の
行動の組織的な観察に基づいて、科学的に明らかにしようとする心理学である(認
知心理学への招待,サイエンス社,1998)。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

 履修に際しては、心理学の基本的知識の習得が前提である。学部時代に心理学概論、
情報心理学、スポーツ心理学、健康心理学などを履修済みであることが望ましい。
 心理学の研究テーマは、我々の生活の中に多数存在する。日頃から人々の行動や現象に
疑問と興味を持ち、文献や図書から考察する習慣を身につけて授業に臨んでほしい。

学部・学科必修/選択の別
国際地域学研究科             国際地域学専攻              修士課程 選択

2014/09/16 11:32:17 作成