授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 海洋環境化学特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

南 秀樹

授業の目標
地球環境に生じている現象は,物理,生物,化学的過程のさまざまな要因が重なり
合った結果である。これらの現象を主に海洋中心に化学的手法を用いて理解する。
大気や海水中の物質の移動および循環がどのように起こっているのか,化学成分の
分布や濃度を決める要因は何か,その分布の変化や違いから地球および海洋環境変
化を読み取る方法を理解する。また,海水中で起こるさまざまな物質の粒子化とそ
の堆積過程,更には堆積物中で起こる化学過程についても学び,現在の海洋環境だ
けでなく,過去の海洋環境を理解する方法を学ぶ。同時に未来の地球環境変化を予
測するための,堆積物を利用した古環境復元についても学ぶ。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

1)普段から海洋環境や地球環境に興味や関心を持っておくことが大切である。
2)環境コンサルタント、調査会社および分析会社の業務に興味のある学生は履修をす
すめる。
3)授業時は関数電卓とグラフ用紙を必ず用意する。
4)成績評価は、出席、レポート、プレゼンテーション,小テストの総合評価である。

学部・学科必修/選択の別
理工学研究科               環境生物科学専攻             修士課程 選択

2014/09/16 11:32:17 作成