授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 衛生工学特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

金子好雄
該当教員研究室まで
授業の目標
 社会基盤施設の一つである上下水道システムの歴史的変遷について理解し、水処理
技術と健康影響評価の考え方を身に付けて、今後の水質的安全性と水環境の保全のた
めの水処理技術を考える。
 上下水道施設と水処理技術の変遷について歴史的に考察し、現在および今後の水処
理プロセスのあり方、方向性について検討する。また、水系の病原性微生物や有害汚
染物質による健康影響評価についての考え方を理解し、これからの水道水の安全性確
保のための方策を考える。一方、下水道については、今後ますます多様性と柔軟性が
要求される下水道システムの考え方と、具体的な対応について述べる。また、下水処
理プロセスの基礎理論と実際の設計法の考え方について考える。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

 衛生工学の分野は、物理学、水質化学、生物学、微生物学などの基礎知識とこれらを
総合的に考える工学的な視点が不可欠である。また、現実の諸問題の解決に向けた積極
的なアプローチを心がけることが必要である。
学部・学科必修/選択の別
産業工学研究科              社会開発工学専攻             修士課程 選択

2014/09/16 11:32:17 作成