授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 音楽資料論特講
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

磯部二郎

授業の目標
西洋音楽の理論研究および演奏研究にとっても基礎的な情報源であり、不可欠なツ
ールである音楽資料について取り挙げる。この種の問題については、各人が個別に
取り組んだり、調べたりすることはあっても、体系だって学ぶ機会が少なく、やや
もするとなおざりにされることがある。また、近年コンピュータの利用によって、
瞬時に詳しい情報を入手できるようになったものの、必要かつ正確な情報を選別す
る作業も重要となってきている。資料に関する問題を取り上げるねらいは、このよ
うな点にある。授業では、音楽資料の全体像について紹介し、それぞれの特徴につ
いて理解を深めると共に、その利用法について具体的に学んで行くこととする。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

音楽資料は自ら手にとって利用することで、初めてその有効性を理解することができ
る。従って、授業で取り挙げた資料などについては、各自が主体的に利用してみること
が是非必要である。授業では、まず基礎資料の紹介が前提となるが、学生は、受け身の
姿勢に終始せず、各自の専門性との関係を念頭におきながら、積極的に取り組もうとす
る姿勢で臨んで欲しい。


学部・学科必修/選択の別
芸術学研究科               音響芸術専攻               修士課程 選択

2014/09/16 11:32:17 作成