授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 先端建築環境技術特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

岩田利江、坪田祐二、高橋 達、中野淳太

代表(高橋達)連絡先:H棟建築第17研究室
内線:4239
Email:itaru@keyaki.cc.u-tokai.ac.jp
授業の目標
 気候風土・文化的風土といった地域特性が異なれば建築環境技術の計画設計にお
いても、そのような地域特性に応じた建築的・機械設備的対応が必要となり、それ
が地域の環境技術の独自性を創出することになります。このことから、緯度の変化
幅などによって明確な四季をもち、多様な気候帯をもつ日本における環境技術は、
地域特性が大きく異なる海外の技術を対照的に分析することによってその独自性が
明らかになります。
 そこで、本講義では、国内外の先進的建築環境技術を取り上げ、地域特性がもた
らす環境技術の差異・多様性を理論的に分析することによって、環境技術の計画設
計における独自性の創出につなげることを目的にします。
 具体的には照明システム、空調システム、自然エネルギー利用システム、環境評
価技術をテーマとして取り上げて、それぞれについて解説を行い、工学的に分析し
ます。課題は照明システム、空調システム、自然エネルギー利用システム、環境評
価技術のそれぞれについて環境技術の地域性を分析するとともに、その結果につい
て最終的にプレゼンテーションを行い、講評を行います。
 
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

 建築環境工学、建築設備に関する基礎的知識がすでに習得されていることを前提にし
て授業を進めます。
学部・学科必修/選択の別
工学研究科                建築学専攻                修士課程 選択
工学研究科                土木工学専攻               修士課程 選択

2014/09/16 11:32:17 作成