授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 熱工学特論1
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

 小佐井 博章
授業の目標
 固体表面と流体間の対流による熱伝達にはポンプや送風機を用いた強制対流熱伝達
と流体の密度差を利用した自然対流熱伝達があり、工業上の多くの機器に利用されて
いる。本講義では、対流熱伝達を利用した熱エネルギー機器の設計に必要な基礎的知
識を身につけさせることを目標とする。本講義では、まず対流熱伝達に関係する基礎
的事項について述べ、次に流体の運動と熱エネルギーの輸送を記述する基礎方程式を
基に管内強制対流熱伝達の解法を行う。また、加熱平板からの熱伝達を取り上げ、境
界層近似を施した境界層方程式に基づいて熱伝達係数を解析的に算出する。さらに、
自然対流の流れと熱伝達を支配する方程式の解析法について講義する。


成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

 授業では、毎回、新しい内容が展開されるので、予習・復習を必ず実行すること。
学部・学科必修/選択の別
産業工学研究科              生産工学専攻               修士課程 選択

2014/09/16 11:32:17 作成