授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 多変量解析特論1
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

高木一郎
授業の目標
 本講義では、経営組織体(主として、企業)における意思決定において、経営上の
諸問題を解決するための科学的なアプローチを学習します。特に、本講義では、企
業を初めとする組織で幅広く利用されている線形計画法(Linear Programming) とそ
の応用である輸送問題(Trans-portation Problem), Sensitivity Analysis, 非線形
計画法, プロジェクト管理等を習得することを授業目標とします。また、モデル構
築に必要な経営学や経済学の知識や理論も適宜学習します。さらに、そこで必要と
されるモデルの構築方法を学び、モデルの結果をいかに正確に読み取るかを学習し
ます。したがって、回帰式の予測やそれに関連する統計量の正しい理解に主眼を置
きます。本講義では、モデルの応用に必要なデータ収集の方法やコンピュータ・ソ
フトのTSPやQMの活用法も学習します。

成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

 本講義の各テーマにおける講義のポイントを確実に把握するために、家庭学習用の演
習問題を学期中に数回課し、成績評価の対象とします。特別の事情がない限り、期限を
遵守してもらいます。遅れて提出されたものは採点はしますが、評価の対象としないの
で注意して下さい。また、数理的な理論やコンピュータの活用方法は1回休むと理解が難
しくなるので、欠席はしないように心掛けて下さい。病欠あるいは公欠で授業を休んだ
人は、休んだ授業分を友達のノートをコピーして提出して下さい。提出した分の講義内
容を1時間程度、特別に個人指導を行うとともに、演習問題の解法を説明します。 

学部・学科必修/選択の別
産業工学研究科              情報工学専攻               修士課程 選択

2014/09/16 11:32:17 作成