授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 環境影響評価特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

担当教員:田中聖人
連絡先:担当教員研究室
授業の目標
人々の生活向上や経済発展を図る上で、社会資本(社会基盤施設)の整備充実が必
要である。しかし、それらの整備は、自然環境や生活環境に大きな負の影響を与え
ることがある。例えば、高速道路や新幹線による生物の生息・生育環境の喪失や騒
音振動による人々の生活環境の悪化、ダムや干拓による生物の生息・生育環境の喪
失などが挙げられる。自然環境や生活環境への悪い影響を極力抑えた社会基盤施設
の整備が求められている。本講義では、自然環境と生活環境への悪影響の程度を事
業実施前に評価し、環境悪化を未然に防止する仕組みと手法を学ぶ。講義の前半で
は、環境影響評価(環境アセスメント)の歴史的経緯を学ぶ、後半では、環境アセ
スメントの仕組みや手順、さらに調査・予測・評価の方法を学ぶ。以上より、環境
影響のとらえ方、枠組、分析評価方法の全体像を一通り理解できる力を養成する。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

教科書は使用しない。資料を配布する。日頃から環境影響評価に関する新聞記事等に目
を通し問題意識を高めるとともに、授業において議論の材料を積極的に提示すること。
学部・学科必修/選択の別
産業工学研究科              社会開発工学専攻             修士課程 選択

2014/09/16 11:32:17 作成