授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 家畜飼養管理学特論1
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

仁木 隆博
授業の目標
  家畜の飼養管理を適切に行うには、まず家畜の生体を健康に維持すること、次に生
産物である乳肉等を効果的・安定的・持続的に生産することが必要である.このため
にはその前提となる飼料の種類、飼料成分、飼料の消化吸収と栄養素の利用、家畜の
成長と内分泌制御および家畜の飼育環境と生産性等に関しての基本的な考え方とその
応用を理解することが不可欠である、
  特論1では、まず生物試料の分析方法を概説し、栄養学の2大事項であるエネル
ギー代謝とタンパク質代謝、特に、熱発生量とそれに影響する諸要因、タンパク質の
ルーメン内分解性、小腸以下でのタンパク質の吸収、アミノ酸組成と家畜生産性につ
いて説明する.また、具体的な事例の中でミネラルやビタミン栄養についても言及する.
  これを踏まえて、実際の家畜生産を参考としつつ、家畜飼養管理学の応用面につい
て説明と討論を行い、将来の展望と課題を明らかにする.

成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

  受講中の態度や質問、論文解説の方法や力量、質疑応答での積極性や論理的な思考法が
重要である.
学部・学科必修/選択の別
農学研究科                農学専攻                 修士課程 選択

2014/09/16 11:32:17 作成