授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 食品衛生学特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

宮本敬久
授業の目標
食品の安全性確保のために行われている我が国の食品衛生行政の基礎となる「食品安全基
本法」とこれにより食品の安全性確保の為に我が国でも行われるようになった「リスク分
析」の手法と食品安全基本法の下で設置されている「食品安全委員会」の担う「リスク評
価」と委員会の役割について解説する。さらに、リスク評価のために必要な食中毒細菌検
出における問題点とこれを解決するための先端的検出法の原理と応用についても解説す
る。また、その他、種々の食品のリスクとその対策について最新の知見を教授する。食品
中の食中毒細菌や自然毒、化学物質などの有害因子、およびこれらの高感度検出法などの
リスク評価および制御法についての最新の知見を修得させ、これらを利用した微生物制御
について討論できるようになることを目標とする。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

食品の安全性評価と危害物質の制御について講義するものであり、食品の成分、生物
的、化学的、物理的危害要因についての基礎知識が必要である。微生物学、食品衛生
学、食品保蔵学等を学んでおくことが望ましい。
学部・学科必修/選択の別
農学研究科                農学専攻                 修士課程 選択

2014/09/16 11:32:17 作成