授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 保健福祉研究概論2
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

保健福祉学専攻に所属する以下の専任教員(健康科学部社会福祉
学科専任教員)が本講義をオムニバスで担当する。
講義陣:
北野庸子教授、舘哲朗教授、中野いく子教授、松本雅之教授、谷
口幸一教授、西村昌記教授、中野いずみ教授、堀越由紀子教授、
妻鹿ふみ子教授、小原眞知子准教授、船水浩行准教授、小林理専
任講師が担当する。講義日程は、シラバス詳細にて確認のこと。


授業の目標
本科目は、保健福祉学専攻の2010年度から開講される新カリキュラムの柱となる科
目である。「保健福祉研究概論1」に引き続き連続開講の「その2」となる科目であ
る。保健、福祉、医療の各領域は、その歴史と各専門領域が異なるゆえに、それぞ
れの視点、援助観、用いる専門用語も異なる。しかし、これらの各領域を統合する
視点は、患者、利用者のもつ多様化複合化されたニーズに応えるためのチームアプ
ローチにおいては必要かつ重要である。さらに保健福祉学の領域に限定しても、多
様な学問領域からのアプローチが可能である。本専攻を構成する学問分野も多様で
あり、福祉分野が参画する場は、施設、病院、教育の場と多様であり、その対象も
子どもから高齢者まで、また健康度も障害・老化領域から健常域まで多様な広がり
を有している。本講義では、保健福祉学を構築している研究領域について、担当教
員の専門分野を中心に解説して貰い、本専攻で学ぶ学生が、どのような研究分野が
各自に適しているか、また今後の活躍の場を確認できる機会とすることを狙いとし
ている。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

 本科目は、本専攻に所属する学生にとっては、保健福祉分野の基礎を学び、今後の研
究の方向性を模索する導入教育に相当する必修科目である。講義に臨むに際して、保健
福祉学を学ぶ学生個人が、どのような課題意識で、本専攻を選択したかの確認をしつつ
講義を受講して貰いたい。社会福祉、保健福祉分野で今後実践していきたい臨床活動や
研究課題をまとめて講義の折りに発表して貰うので、その準備をしておくこと。
 本講義の担当教員は、保健福祉学専攻に所属する研究指導教員であり、各専門分野を
有している。各担当講義・テーマに必要な文献(書籍、学術論文、その他の研究教材な
ど)は、講義時に個別に紹介される。

 
 
学部・学科必修/選択の別
健康科学研究科              保健福祉学専攻              修士課程 必修

2014/09/16 11:32:17 作成