授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 コミュニケーション障害特論1
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

北野庸子
授業の目標
人と人とのコミュ二ケーション障害を引きおこすものとしては、様々な原因があ
るが、その中でも聴覚障害は「見えない障害」であるために、聴覚障害児・者の言
語獲得における問題だけでなく、人間集団から孤立し、社会・心理的問題へと発展
しやすい。
本特論では、1)聴覚障害がもたらす諸問題を、障害の4つの側面(機能・形態障
害、能力障害、社会的不利益、体験としての障害)から捉える。2)各障害の側面
に対応する専門分野(医療、リハビリテーション、ソーシャルワーク、臨床心理)
が聴覚障害に対して、どのような対応をしているのかを明らかにする。さらに、専
門家集団のチーム連携のあり方と具体的連携プログラム、さらにチーム連携を可能
とする専門家のあり方について考察する。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

授業において対象とするのは、聴覚障害によって引き起こされるコミュニケーション障
害であるが、言語障害、あるいは異文化での言語、社会、心理的課題の捉え方について
も考察していく。
参考文献は、日本語とともに英文も利用する予定。
学部・学科必修/選択の別
健康科学研究科              保健福祉学専攻              修士課程 選択

2014/09/16 11:32:17 作成