授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 コミュニケーション障害特論2
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

北野庸子
授業の目標
聴覚障害と人工内耳が本特論のテーマとなる。人工内耳が難聴医療として導入され
て20年近くになる。その間の難聴医療の発達は著しく、新生児聴覚スクリーニン
グ、難聴の遺伝子診断など、難聴乳幼児の早期発見・診断・介入が進んでいる。
本特論では、難聴に焦点をあてながら、1)障害の早期発見の課題、2)障害と遺
伝子診断、3)ITを活用した補装具としての人工内耳、4)人工内耳のハビリテー
ション、5)医療とハビリテーションの連携、6)障害のハビリテーションと療育
の連携など、難聴医療と人工内耳の発達が、聴覚障害への対応をどのように変化さ
せていくべきか、医療・ハビリテーション・療育(教育)などの関連領域から捉
え、連携の可能性、必要性について考察していく。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

授業において対象とするのは、聴覚障害によって引き起こされるコミュニケーション障
害であるが、言語障害、あるいは異文化での言語、社会、心理的課題の捉え方について
も考察していく。
参考文献は、日本語とともに英文も利用する予定。


学部・学科必修/選択の別
健康科学研究科              保健福祉学専攻              修士課程 選択

2014/09/16 11:32:17 作成