授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 老人心理学特論2
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

谷口幸一(やぐちこういち)
健康科学部社会福祉学科教授(大学院健康科学研究科保健福祉学
専攻所属)
伊勢原校舎・健康科学部(ex.4050)
専門分野:老人心理学、健康心理学、スポーツ心理学
授業の目標
本講義では、患者、利用者の心理学的理解に資する基礎知識とその分野の研究を紹
介し、今後どのような研究課題を進めていくことが適切かの観点を身につけて貰う
ことを狙いとしている。
 具体的には、「2010年度の東海大学・大学院要項」に示されている筆者の「専門
分野」に記されているように、健常一般高齢者の精神的健康度の調査と測定、虚弱
高齢者のADL(日常生活動作能力)や基礎体力を諮る技法への習熟と開発、認知症高齢
者や若年性認知症者の介護に役立つ研究(質的・量的研究)、ケアワーカーの介護
者としての適性と専門性に関する心理社会的研究などに見られる諸文献の内容紹介
とその課題に関するディスカッションを中心に進めていく。「本特論1」に引き続
き「同特論2」では、その分野の研究から、履修する学生が特に関心を抱く研究論
文の購読とその内容のディスカッションを中心に講義を進める。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

高齢者の心理学的研究、特に社会参加活動・生き甲斐活動、介護保険制度におけるケア
マネジメント、介護予防対策としての運動・閉じこもり・孤独対策などに関心を抱く学
生の履修を歓迎する。
本講義に必要な文献(書籍・学術論文)や事典等については、講義時にその都度紹介す
る。

学部・学科必修/選択の別
健康科学研究科              保健福祉学専攻              修士課程 選択

2014/09/16 11:32:17 作成