授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 コミュニケーション論研究演習C
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

未定
授業の目標
 戦争とメディアは、いつの時代にも深い関係にありました。メディアが戦争を扇
動して国民を駆り立てることもあれば、戦争の悲惨さをメディアが伝えることで戦
争を止めることもありましたが、メディアが戦争を伝える際には、国家権力との距
離をいかに保つかが常に問われ、独立性・客観性・中立性・公平性を保つことがも
っとも困難な状況の中でその機能を果たさねばなりませんでした。さらに、21世紀
情報社会における戦争では、テレビを中心とする巨大メディアの役割が飛躍的に増
大しています。

 この授業では、メディアが戦争にどのように関わってきたのかに関する研究文献
を講読し、現代社会におけるメディアの「公共性」がどうあるべきかを、自ら考
え、説明する力を身につけます。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

 授業中の質疑と報告書の内容・発表を通して、現代社会におけるメディアの「公共
性」がどうあるべきかを、自ら考え、説明する力がどれだけ身についたかを評価しま
す。(出席50%・報告書30%・報告書発表20%)
学部・学科必修/選択の別
文学研究科                コミュニケーション学専攻         博士課程前期 選択

2015/09/10 15:49:56 作成