授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 政治コミュニケーション論特殊講義1
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

教 授 田 中 康 夫
授業の目標
 現在、日本の政治は制度疲労を起こしているといわれている。中でもウォルフレ
ンのいう政治におけるアカウンタビリティ(説明責任)の不在の問題は、情報化の
進んだ現代社会において極めて重要な問題である。本講では「政治と情報」をテー
マに、民主主義における政治情報の重要性、マス・メディアと政治の関係、政治報
道の問題点、現代における情報公開の政治的・社会的意義などを考察し、現代の日
本の政治状況をコミュニケーションという視点から分析する。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

 授業を受けるには、政治学の知識と現代政治に対する旺盛な知的関心が必要とな
る。授業の最初で確認をするが、政治学の基礎文献を自学してもらうことになると
思われる。また現実政治を考察するには、政治的なセンスが必要であり、その点も
学んでもらいたい。


学部・学科必修/選択の別
文学研究科                コミュニケーション学専攻         博士課程前期 選択

2015/09/10 15:49:56 作成