授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 経済学基礎研究B
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

小崎 敏男
授業の目標
大学院初・中級レベルのマクロ経済学の修得を目標にする。
 マクロ経済学の中級レベルの本を選定して、報告者を決めて、毎回レジュメを提
出してもらい、割り当てられた章を報告してもらう。報告の時点で、参加者全員で
議論してもらう。また、こちらで、説明を加えなければならない場合は、適宜説明
を加える。
 学生のレベルや専攻分野にもよるが、なるべく学生の理解できるレべルのテキス
トを選んで使用する予定にしている。それゆえ、はじめの時間で、学生と相談して
使用するテキストを決める。  
 ここ15〜20年間のマクロ経済学の動向は、それ以前と比べて、成長論、ニューケ
インジアンの分野が大きく進展した。また、分析ツールも、非常に高度化する傾向
がある。上級レベルのマクロ経済学のテキストを理解するためには、動学の「変分
法」や「最適制御理論(ハミルトニアン関数等)」の理解が必要とされるが、本授
業では、そうした数学手法を使用せず、より直感的理解でマクロ経済学の本質的理
解を試みる。

成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

学部での「数学」と「統計学」「計量経済学」を修得済みであることが望ましい。
学部・学科必修/選択の別
経済学研究科               応用経済学専攻              博士課程前期 選択

2015/09/10 15:49:56 作成