授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 基礎看護学特論B
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

科目責任者:城生弘美
      池内眞弓
授業の目標
 看護学は「実践の科学」と言われる。基盤となっている「看護理論」と「看護技術
論」という観点から、看護とは何か、看護学とは何かといった根本的な問いかけをし
ながら、高度化・専門化する看護技術の意味や観察技術であるフィジカルアセスメン
トについて探求する。
 フィジカルアセスメントで培うべき能力を示すことを通して、看護師に必要な「異
常の早期発見」「対象者の身体査定能力向上」に果たすべき要素を考察し、看護師の
役割について検討し、さらなる看護学の学問的根拠について検討する。
 具体的目標は以下の3つである。
1.看護師が身に付けるべきフィジカルアセスメント能力とは何か考察できる。
2.対象者の異常の早期発見と日常生活に寄与するために重要視されるアセスメント
項  目について考察できる。
3.効果的なフィジカルアセスメント教育プログラムについて考察できる。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

 基本的な全身のフィジカルアセスメント方法について教授するので、必要な身体の構造
と機能については自己学習を行うこと。また、フィジカルアセスメントテクニックを用い
て、対象者のアセスメントを実際に行い、対象者の身体査定についての実践力を身に付け
る。また実践を通して様々な課題を探求する。
学部・学科必修/選択の別
健康科学研究科              看護学専攻                修士課程 選択

2015/09/10 15:49:56 作成