授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 クリティカルケア看護学特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

小島善和 大山太 佐藤幹代
授業の目標
 クリティカルな状況にある人間を全人的存在として理解し、突然の身体損傷や手
術侵襲、急性増悪等に起因する心身、社会的ストレスによる人間の反応について深
く学ぶ。危機的状況にある患者・家族の理解と、危機からの回復を促進するための
援助を導くための危機理論を始めとした諸理論を学び、事例分析を通して、危機的
状況からの回復を促す専門的援助を探究する。
クリティカルケアの概念を外傷や疾病予防、慢性疾患の急性増悪、ポストクリティ
カルも含めて理解する。
達成目標
1.クリティカルケアを必要としている患者を全人的存在として理解する。
2.危機的状況にある人を理解するために危機理論と関連する諸理論を学び、理論を
用いて事例を分析し、援助方法を導き、理論を実践に活用する方法がわかる。
3.危機的状況にある患者とその家族を中心とした治療環境の調整方法を探究する。

成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

授業の進め方
1.課題に関連した文献抄読とプレゼンテーションを行う。
2.文献の範囲は国内に限らず海外の文献も活用する。
3.文献講読に当たっては、原著、原著の翻訳、原著の解説、原著研究論文等を批判的に
検討しながらすすめる。
4.課題によってはこれまでの看護体験を論述し再考する。
成績評価の方法:         
成績評価については、下記のとおりの基準と配分より行う。
1.各授業の参加状況                         30%
2.課題に対するプレゼンテーション(資料の作成過程および資料内容等) 70%
    尚、出席が3分の2以上に満たない場合は、単位の取得は不可とする。

学部・学科必修/選択の別
健康科学研究科              看護学専攻                修士課程 選択

2015/09/10 15:49:56 作成