授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 ゲノム科学特論2
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

 山下 秀次
授業の目標
 本特論では、細胞遺伝学ならびに分子遺伝学の基本概念に基づいて得られた現象
や重要な知見を学ぶ。また、近年塩基配列決定スピードの飛躍的な向上により、ヒ
トやイネを含めた主要生物のゲノム解読について解説し、新たに得られたゲノム構
造の知見についても紹介する。さらに、染色体の高次構造がもたらすエピジェネテ
ィックスや遺伝子ネットワーク機能の包括的解明を目指すオーミックスなどポスト
ゲノム研究の新展開についても学習する。
 特論2では、複雑なゲノムネットワーク機能の解明を目指すうえで必要な理論や
知識を修得するために、特に各種データベースの活用方法、ゲノム(DNA)・トラン
スクリプトーム(mRNA)・プロテオーム(タンパク質)に関する体系的・網羅的な
研究の方法論や技術的基盤、モデル生物を利用したヒト疾患関連遺伝子の探索法に
ついて理解することを目標とする。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

 生化学、分子生物学、遺伝子工学等の基礎を理解しておくことが望ましい。また、急
速に進展している研究分野なので、常に新しい情報を収集するように心がけること。
学部・学科必修/選択の別
農学研究科                農学専攻                 修士課程 選択

2015/09/10 15:49:56 作成