授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 植物制御学特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

 國武 久登


授業の目標
 植物における生命活動のメカニズム研究は、分子から個体、代謝生理から発生・
分化、生化学的研究から遺伝学的研究に展開してきている。特に、植物の生長・分
化や生殖・繁殖における植物ホルモンの役割が明らかになり、最近では、植物ホル
モンは、生体情報分子としての機能が分子レベルでも解明されつつある。さらに、
植物ホルモンが細胞融合や遺伝子組換えなどの分子育種に果たす役割は極めて大き
く、植物組織培養技術の基盤となる「形態形成の制御」が次の時代の作物を創ると
言っても過言ではない。本講義では、様々な植物ホルモンの種類や機能を学習し、
植物の生命現象での役割を学習する。また、その植物組織培養、細胞融合および遺
伝子組換えへの応用例について理解する。

成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

 植物の生理や遺伝を充分に理解しておくことが必要である。
学部・学科必修/選択の別
農学研究科                農学専攻                 修士課程 選択

2015/09/10 15:49:56 作成