授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 沿岸海洋学特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

河野時廣

授業の目標
沿岸域とは、海と陸との境界線であり、世界の物質循環システムの一環として重要
である。沿岸域では陸域から流入した物質は輸送・拡散などの物理過程の影響を受
けつつ、植物プランクトンによる基礎生産から高次生物に至る生物過程を経て海底
に沈降したり外洋に輸送される。沿岸域の面積は小さいながらも、潮汐などによる
複雑な流れと多様で豊富な生物によって、高い生物生産量を示すとともに物質の移
動量は大きい。本授業では、沿岸域の物理環境と生物生産の理解をとおして、この
海域での物質のフローの実態や仕組みを考察する。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

履修学生の研究内容に応じて教材や内容、進め方を考慮する。
学部・学科必修/選択の別
理工学研究科               環境生物科学専攻             修士課程 選択

2015/09/10 15:49:56 作成