授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 水産学特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

吉川尚
関いずみ
大久保彩子
授業の目標
(概要) 本講義では、水産学の全体像を把握することで、水産学及び周辺の諸問題に対して、自身の専門分
野の知見等を動員して対応する力を涵養することを目標とする。具体的には、(1)水生生物の生産を支えて
いる環境、生態系のしくみ、(2)水生生物(主に魚類)に関する生物学(分類、形態、生理学等)、資源学
学等、(3)水産業と社会(漁業制度、流通等)、(4)国際的な取り組み(水産資源の国際管理、多国間交
渉等)について専門の各教員が講義する。

(オムニバス方式/全15回)
(吉川 尚/全10回)
水圏の物理環境、化学環境、物質循環、水圏生態系、人間活動と環境・生態系、水生動物(主に魚類)の分
類・形態、水生動物の生理、生態、水産資源の特性、持続的利用
(関いずみ/全2回)
国内の漁業制度(漁業権と沿岸域管理)、水産物の流通(水産流通の特徴と新たな流通戦略)
(大久保彩子/全3回)
水産資源の国際管理(国際条約、多国間交渉、遵守措置等)
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

本科目は海洋の生物資源を利用する人間の活動である水産学について学修する。よって、特に海洋生命圏分野科目
と海洋人間圏分野科目との関連に注意して履修することが望ましい。
学部・学科必修/選択の別
海洋学研究科               海洋学専攻 修士課程 選択

2015/09/10 15:49:56 作成