授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 水産食品科学特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

山本茂貴
授業の目標
水圏には、夥しい種類の生物が存在するが、人間の嗜好に適い、食用として流通経路に乗るのは一部に過ぎない。また、流
通過程においても鮮度や品質の低下が進行するため、有効利用の妨げとなっている。一方、水産食品には健康増進に有効な
機能性成分が存在する反面、自然毒など健康を害する成分が含まれることがあり、衛生管理の不備も安全性を脅かす可能性
がある。本科目では、水産生物の食品としての特徴を文献の輪読や討論により多角的に分析し、保存性、栄養特性、付加価
値等の向上に必要な知識を身につけ、食品中の微生物や有害化学物質等のリスクに基づく衛生管理の妥当性を見極める能力
を養うことを目的とする。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

この科目は海洋学専攻の海洋生命圏分野に関連するものであるが、海洋生命圏分野以外を専門とする学生は、自ら
の専門の枠を広げる意味で積極的に履修することを望む。また、海洋生命圏分野を専門とする学生は、他分野との
関連を常に探りながら履修すること。
学部・学科必修/選択の別
海洋学研究科               海洋学専攻 修士課程 選択

2015/09/10 15:49:56 作成