授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 大気・海洋物理学特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

植原量行
授業の目標
海洋と大気は共に流体であり、地球自転の効果が影響する大規模スケールを対象とす
る場合、地球流体力学としての体系的な理解が有効である。本講義では、様々な時
間・空間スケールをもつ大気・海洋中の現象に対して、階層化された分類に基づき現
実の変動現象の特性を理解することを目的とする。具体的には、海洋と大気の物性の
比較、および現実の大気・海洋中の現象の力学を解説した後、気候変動に関係する大
気−海洋間相互作用過程の機構の理解を目指す。

成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

この科目は,海洋学専攻の海洋地球圏分野に関連するものであるが,海洋地球圏分野以外
を専門とする学生は,自らの専門の枠を広げる意味で積極的に履修することを望む.ま
た,海洋地球圏分野を専門とする学生は,他分野との関連を常に探りながら履修すること.

学部・学科必修/選択の別
海洋学研究科               海洋学専攻 修士課程 選択

2015/09/10 15:49:56 作成