授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 海底資源開発工学特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

清水賀之・渡邉啓介
授業の目標
(概要) 我が国の領海・排他的経済水域内や世界の海洋には、「石油・天然ガス」
や、「メタンハイドレート」「海底熱水鉱床」「コバルトリッチクラスト」「レア
アース」など多くの新しい海洋エネルギー・鉱物資源が存在している。本講義では、
これらの海洋エネルギー・鉱物資源の利用、ならびにそのための開発システムを設計
するために必要な技術あるいは手法について、海洋工学あるいは地球工学の観点から
学ぶ。

(オムニバス方式/全15回)
(15 清水 賀之/7回)
海洋エネルギー・鉱物資源を掘削、分離、回収するためのハンドリング技術と、これ
らをコンピュータで解析するための数値解析技術の基礎とその応用について学び、こ
れら技術を資源開発法あるいは資源開発システム(機械装置)へ展開していくための
方法の理解と修得を目指す。

(44 渡邉 啓介/8回)
上記海底資源開発においては、ドリリング段階、生産段階において、洋上のプラット
フォーム、海底に設置された海底生産システム、これらを繋ぐパイプライン、ライ
ザーなどのシステム機器及び構造物がある。これらの様々な要素技術について知ると
ともに、設計と運用の考え方について理解を深める。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

この科目は,海洋学専攻の海洋地球圏分野に関連するものであるが,海洋地球圏分野以
外を専門とする学生は,自らの専門の枠を広げる意味で積極的に履修することを望む.ま
た,海洋地球圏分野を専門とする学生は,他分野との関連を常に探りながら履修すること.
学部・学科必修/選択の別
海洋学研究科               海洋学専攻 修士課程 選択

2015/09/10 15:49:56 作成