授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 応用生物工学特論1
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

小島 直也 教授

湘南校舎糖鎖科学研究所(内線4175)
授業の目標
 糖鎖はすべての生物・細胞の表層に存在しており、特異的な認識を介して細胞機能を調節していると考えら
れるようになってきた。そこで、この授業では、糖鎖の機能と糖鎖機能の応用に関する事柄について詳述す
る。特に免疫担当細胞や神経細胞の表層に存在する糖鎖および糖鎖受容体とその糖鎖受容体を介した細胞の情
報伝達系について基礎的な研究成果から最新の知見までを網羅して紹介する。これらの紹介を受け、将来の糖
鎖科学には何が求められているか、あるいは糖鎖をどのように応用してゆくかについて議論をすることによ
り、工学的なセンスと医学・生物学的なセンスを体得してゆく。さらに学生一人一人が最新の論文を15分か
ら20分で紹介し、その論文に対する質問を受けることにより、研究や教育に携わる際の考え方およびプレゼ
ンテーション能力を身に付ける。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

 学部の授業で身につけるべき最低限の知識、すなわち生化学、細胞生物学の基本的な
専門用語と意味をしっかりと理解しておくことが必要である。
学部・学科必修/選択の別
工学研究科                工業化学専攻               修士課程 選択

2015/09/10 15:49:56 作成