授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 応用生物工学特論5
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

高橋 哲夫 助教授

湘南校舎17号館3階17-311号室 (内線4172)

授業の目標
 本授業は、分子生物学の観点から、生体高分子の中でも特にDNA・RNA・蛋白質を中心に取り上げ、それらの細胞内で果
たす機能および相互作用について生命現象を意識しつつ解説します。
 生物は細胞を基本単位として成り立っています。細胞中には様々な生体高分子が存在し、互いに密接に関連しあっていま
す。生体高分子は実に多様な化学反応を行っていますが、一細胞全体としては、それらの化学反応は絶妙にバランスのとれた
ものであり、このバランスの上に生命が維持されているといっても過言ではありません。分子生物学は「生命は分子でできた
機械であり、その働きが生命現象である」という認識に立ち、分子機械の性質を調べることによって生命現象を理解しようと
する学問です。本授業で分子生物学を学ぶことは、生物工学を理解する上で有意義と考えられます。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

 細胞という生命単位において、生体高分子(DNA・RNA・蛋白質)がどのように相互作用しているか、またその相互作用がどのよ
うな生命現象の原因になっているのかを特に意識しながら授業に取り組んでくれることを希望します。
学部・学科必修/選択の別
工学研究科                工業化学専攻               修士課程 選択

2015/09/10 15:49:56 作成