授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 応用物理化学特論2
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

久慈 俊郎 教授

湘南校舎17号館2階17-203研究室(内線:4182)
授業の目標
 化学的な現象は、化学反応など複雑な組み合わせによって生じており、この現象
を理解し、生じてくる諸問題を解決するには熱力学的洞察が必要であります。
 本講義では固体の化学熱力学を中心に展開します。本講義の導入では、学部で既
に学んだ熱力学第一法則、第二法則から解説し、特にエントロピーの統計学的取扱
いについて学びます。固体における化学平衡、溶体、界面、欠陥、半導体などの問
題に対する熱力学的アプローチの方法を学びます。また、同時に化学の基本法則に
ついても触れ、更に演習問題を自ら解かせる機会を与えて、法則の重要性と応用力
を学ばせたいと思っております。 

成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

 本講義を受講するには、学部で物理化学の講義科目を履修しておくことが必要であ
り、さらに理解するには熱力学に関する参考書を読んでおくことを勧めます。特に熱力
学の基本的な用語や意味を理解しておくことが必要です。
                                                                               
                                                                               
                                                                               
                                                                               
                                                                               
 
学部・学科必修/選択の別
工学研究科                工業化学専攻               修士課程 選択

2015/09/10 15:49:56 作成