授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 空間情報工学特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

曽根 光男 教授
授業の目標
 画像処理技術を用いて対象物の3次元位置や形状を計測する手法には多くの種類があ
る.この授業では,代表的な3次元計測手法を取り上げ,その原理,特徴を整理する.ま
た,3次元計測によって得られた対象物の3次元情報を表示する手法についても取り上げ
る.この授業を通して,画像を用いた3次元計測手法および対象物の3次元情報の表示手
法について,その基礎的な理解を得ることを授業の目標とする.授業の主な内容は以下
の通りである.
 (1) 画像処理技術を用いた3次元計測手法
  ・受動的計測法/能動的計測法
  ・ステレオ画像法
  ・光レーダ法
  ・パルス光投影法/変調光投影法
  ・アクティブステレオ法
  ・スポット光投影法/スリット光投影法(光切断法)/パターン光投影法
  ・等高線計測法
 (2) 対象物の3次元情報の表示手法
  ・レンダリング
  ・ボリュームレンダリング
  ・両眼視差方式
  ・空間像形成方式
  ・3次元表示システム

成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

 先修条件は特に指定しないが,画像変換特論,画像認識特論を受講しておくことが望
ましい.
 この授業は,教員側からの一方的な講義だけではなく,学生の調査・研究成果を発表
する形式も合わせて行う.
学部・学科必修/選択の別
工学研究科                光工学専攻                修士課程 選択

2015/09/10 15:49:56 作成