授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 センサ特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

中島 孝 教授
授業の目標
 観測対象を画像として取得するイメージャー型センサを中心にセンサの原理,取得
される画像の特性,校正方法,などについて学ぶ.これによって,画像解析を行うに
あたって対象となる観測画像データそのものについての理解を深めると同時に,情報
の解釈を誤らず,より正確な解釈を行うことができるようになるための基本的な知識
を得るのが本授業の目標である.
 画像センサは,対象から反射・放射される電磁波を検出・結像することによって観
測画像を得ている.そこで,まず電磁波とその性質および放射量について整理した
後,電磁波をある開口で検出して得られるデータの性質について議論する.次に,画
像センサを検出する電磁波の波長(周波数)の違いにより,光学センサと電波センサ
に大別し,それぞれのセンサから得られるデータの周波数特性,放射量特性,幾何学
的特性等を理解する.さらに,A/D変換に依存する問題や絶対校正を中心にセンサの
校正方法についても学ぶ.
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

 充実したプレゼンテーションを行うには,できるだけ多くの文献にあたって理解を深めると同時に,自分の頭
で理解し,プレゼンテーション項目を厳選することが重要である.プレゼンテーションに対しては,他の受講者
や教員から適宜質問がなされるが,それに対しても的確に答えられるように十分に準備をしておくことが必要で
ある.
学部・学科必修/選択の別
工学研究科                光工学専攻                修士課程 選択

2015/09/10 15:49:56 作成