授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 宇宙電磁力学特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

三宅 亙 教授


授業の目標
 この授業では宇宙、特に太陽ー地球惑星系の電磁現象を理解する為の基礎的電磁
力学を扱う.太陽においては、太陽フレアに伴う突発的エネルギー放出に関わる磁
気リコネクション、コロナ加熱の機構、コロナのX線放射、種種の電磁波の放射、
電磁波の伝播、超高速太陽風の生成、伝播、衝撃波の形成、惑星空間での太陽風磁
場構造、太陽風と地球磁気圏との相互作用に伴う電流、磁場、磁気圏と電離層との
沿磁力線電流による結合、磁気圏、電離圏でのプラズマの運動、磁気圏内での種種
の電磁波動、等についての基礎的知識を、プラズマ中の個々の粒子の運動のみなら
ず電磁流体的視点および波動論的視点に立って宇宙電磁現象を理解することを目標
とする。なお、大学院授業英語化の要請により、2010年度からは英語授業科目
としておこなう。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

 この授業での学習をより効率よく理解するには、航空宇宙学科で開講されている
他分野の広い基礎知識をもって授業に臨むことが望まれる。これまで学んだ電磁気
学、大気圏科学、宇宙電磁気学、地球惑星圏科学等をよく復習し、理解しておくこ
と。
学部・学科必修/選択の別
工学研究科                機械工学専攻               修士課程 選択
工学研究科                航空宇宙学専攻              修士課程 選択

2015/09/10 15:49:56 作成