授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 観測天体物理学特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

比田井 昌英 教授(非常勤)

湘南校舎4号館4階 
総合教育センター 

e-mail: mth_tsc@tsc.u-tokai.ac.jp
授業の目標
 航空宇宙関連の分野を勉強し、研究しようとするとき、基礎的教養として宇宙とその
中の天体の基本的な事柄と、それらがどのようにして解明されているのかということに
ついて知っておくことは、必要かつ大切である。この観点から、本講義は天体観測の基
本的事柄について述べる。その事柄としては、天球、望遠鏡、検出器などに関する基
礎、原理、技術などを取り上げる。さらに、天体観測の例として、恒星分光観測につい
て述べ、恒星の物理状態がどのように解明されるかについても述べる。
 天体観測と皆さんの専攻分野との間における観測・測定・データ解析などの方法論、
技術の比較考察を行い、両者間の差異性あるいは同一性を理解することも目標である。
他の科目との関連では、光学、固体物理学などの物理系科目が特に関連する。

成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

 物理学関連の科目については基礎専門程度の知識を想定して講義を行うので、
必要に応じて各自勉強すること。また、観測機器や観測データの実例などをインタ
ーネットを利用して調べて、天体観測や天体について理解を深めてもらいたい。
この講義は、他学部他学科(例、物理学科)の人も履修可能です。
学部・学科必修/選択の別
工学研究科                航空宇宙学専攻              修士課程 選択

2015/09/10 15:49:56 作成