授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 複雑系情報システム特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

大塚 建樹 教授
授業の目標
単純な素子が結合し、系全体として発現する、単体とは質的に異なる現象や豊かな
機能について系統的に教示する。このような、多数の自由度が結合した非線形シス
テム(複雑系)を理解するための基礎として、線形安定性解析、分岐現象などを詳
細に論じる。また、具体例としてレーザなどの量子光学系を取り上げ、実験結果を
交えながら複雑系の最先端科学について解説する。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

 複雑系情報システム特論を習得するには、力学、微分方程式の知識を前提とする。こ
れらの知識については、自ら十分予習しておくことが、本講義を理解する上でのポイン
トである。
○複雑系には、様々な非線形現象が関与するものであることを認識して、積極的に授業
 に望むように留意していただきたい。
○常に、日常的に遭遇する非線形現象について感心を持つことが肝要である。
○単純な素子の集合体が示す質的に新しい機能を理解し、この考え方を、様々な場面で
 役立てるようよう心がけていただきたい。

学部・学科必修/選択の別
工学研究科                情報理工学専攻              修士課程 選択

2015/09/10 15:49:56 作成