授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 情報科学応用特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

上村 龍太郎  教授
授業の目標
 本講義は、ニューラルネットワークの最新の動向をわかりやすく説明し、最新技
術を現実の問題にいかに応用するかについて議論する。さらに、研究の社会的な意
義についても説明する予定である。
  ニューラルネットワークは、脳を模倣する新しい計算モデルを提案し、応用を通
してモデルの妥当性を探求していく研究領域である。最終的には、知能、思考、認
知の新しいパラダイムを創造することを目指している。
  講義の理論的、認知科学的な面では、生体系の生存メカニズムが情報の獲得を最
大限にすることによって成立していることを説明する。具体的な工学の問題を取り
上げ応用の方法を説明する予定である。また、ビジネスへの応用は最近活発になっ
てきており、ビジネスでの応用の成功例を取り上げ新技術の可能性を解説する。新
しいビジネスの可能性についても触れる予定である。
 さらに、研究と応用は現代社会にとってどのような影響を与えているか、現代社
会と研究の関係を議論する予定である。


成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

ニューラルネットワークの最新の技術を単に知るだけでなく、応用技術を身につけるこ
とを目的としている。
学部・学科必修/選択の別
工学研究科                情報理工学専攻              修士課程 選択

2015/09/10 15:49:56 作成