授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 制御システム特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

小峰憲行 准教授

授業の目標
  制御対象として複数の制御変数と出力変数をもつ多変数制御システムに対して、
状態空間法を適用した最適レギュレータ理論による設計法は実用的制御の有効な一
つである。状態空間法を力学系、電気系に適用するためには、制御対象(プラン
ト)の動特性を記述する動的モデルが必要である。すなわち、制御対象の変数間に
物理法則および電気的法則を用いた状態方程式の導出が重要である。また、制御シ
ステムの性能を定量的に評価する制御系設計も重要となる。すなわち、最小制御エ
ネルギーを考慮した設計仕様を満たす制御システムの構築が重要な問題となる。本
講義では、制御システム設計仕様に必要な2次形式評価指数を最小にする最適レギ
ュレータ理論を解説することが目的である。また、最適レギュレータによる制御系
設計法を2慣性振動制御系に応用する。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

制御理論の基礎知識を習得していることが望ましい。
学部・学科必修/選択の別
工学研究科                情報理工学専攻              修士課程 選択
工学研究科                電気電子システム工学専攻         修士課程 選択

2015/09/10 15:49:56 作成