授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 応用生命化学特論1
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

辻 崇一 教授
糖鎖科学研究所3階6研究室(内線4652)

授業の目標
 現在、ライフサイエンス研究の最前線は、従来の生物学、生物化学、分子生物
学、微生物学などの特定の学問領域内ではなく、その殆どが多くの学問領域にまた
がって広範に展開されている。従って、これからライフサイエンスに携わろうとす
る者は特定の学問領域にとどまらず広範な関連分野に習熟しておく必要がある。こ
れは一見難しそうに見えるが、基本的なことをしっかりと理解しておけばそれほど
難しいことではない。本授業は、学生諸君が今まで学んできたライフサイエンス関
連の知識を、今後の仕事に生かせるように統合整理し直すことを第一目標とする。
といっても高校、学部で行われてきたライフサイエンス関連授業をそのまま再演す
るつもりは全くない。
 最近、急速な発展を見せている新しい複合研究領域として「分子糖鎖生物学」を
挙げることが出来る。私の研究室が行ってきたこの分子糖鎖生物学の一端を紹介し
ながら授業を進め、終わった段階でライフサイエンス関連知識の整理が完了してし
まうことをねらっている。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

 予習は一切必要ない。しかし、授業中「***は押さえておいてください」と言われたこ
とは、授業後、記憶を確かめるなど必ず復習をしておくこと。また、授業中分からない
ことが出てきたら、臆さず必ず質問をすること。
学部・学科必修/選択の別
工学研究科                工業化学専攻               修士課程 選択

2015/09/10 15:49:56 作成