授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 建築設備システム設計特論・同演習
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

坪田祐二 教授
湘南校舎H棟2F第8研究室
高橋 達 准教授
湘南校舎H棟2F第17研究室
授業の目標
 給排水設備や空調設備の設計では、エネルギー使用量などの環境負荷低減を実現す
るには、通常の実務内容に加えて、より専門的な知見・方法論への習熟とその適用が
必要になります。そのため、本授業では、設計演習の形式により低環境負荷型の建築
設備システムの計画設計法を習熟することを目的にします。
 給排水設備の設計演習では、まず、地域・用途・期間・時間帯に応じた環境負荷の
特性(エネルギー使用量・上水使用量・水質汚濁物質排出量)を分析します。それと
ともに、給排水設備におけるエネルギー使用量の削減方法として太陽給湯システムな
どの計画設計法とその性能評価法を、また上水使用量の削減方法として雨水利用シス
テムの計画設計法を習得するようにします。
 空調設備の設計演習では、事務所ビルの熱負荷計算、機器選定、制御手法に応じた
部分負荷特性・期間熱負荷特性から空調システムの期間効率、期間エネルギー使用量
の算出過程を演習形式で学びます。そのことによって空調システムにおけるエネル
ギー使用量の削減方法に関して、設計にあたって必要となる実務知識を習得するよう
にします。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

給排水設備と空調設備の設計について演習をするが、建築環境工学、建築設備などの一般
的知識が必要です。設計は現実に即した数値を入れて解くことにより理解できるであろ
う。各回の内容を復習して確実に理解して欲しい。

学部・学科必修/選択の別
工学研究科                建築学専攻                修士課程 選択

2015/09/10 15:49:56 作成