授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 防災工学特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

 渡邉 千賀惠(ちかえ)
授業の目標
 災害とは自然現象が社会に損失をもたらすことであるから、防災には自然現象と
社会システムの両面が含まれる。本講義では事例を通して自然現象の発生から防災
計画までのプロセスを体系的に学ぶ。地震・洪水など典型事例に焦点を絞り、「自
然現象の発生−被災−救援−防災技術−防災計画」という全過程について、防災の
現状・成果・課題の概要を扱う。主に日本の場合を対象とする。本講義は、学生の
自主的学習力と資料収集力を高めるため輪講方式で進める。すなわち教員による講
義・指導に基づき、履修者自身が資料を検索してそれを紹介・解説する形態を採用
する。また、口頭発表技法に習熟するためプレゼンテーションの機会を設ける。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

 この特論は輪講方式で進めるため、受講者には主体的な参加意識が求められる。講義
以外の時間にも、資料を探す・読む・理解するといった作業が課せられる。積極姿勢を
もって受講されたい。
学部・学科必修/選択の別
産業工学研究科              社会開発工学専攻             修士課程 選択

2015/09/10 15:49:56 作成