授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 応用数学特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

藤森 成一 教授
湘南校舎D号館1階コンピュータ応用第14研究室(内線4031)
授業の目標
 工学的なシステムの解析や設計、あるいは音声や画像等の信号処理等を行う場
合、それらをある種の最適化問題として定式化し線形計画法、非線形計画法、動的
計画法、有限要素法などの手法を用いてその問題を解くことが多い。また、半導体
工学では、理論的基礎となる量子力学等は必修の学問である。本講座の目標は与え
られた工学的な問題を数学的に定式化したり、量子力学の基本的理解のために必要
とされる関数空間論、特に、バナッハ空間、ヒルベルト空間についての基礎理論を
理解し、それらの理論を用いて種々の工学的な問題を議論する能力を身につけるこ
とである。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

 基礎から講義を実施するが、考え方がかなり抽象化しているので、工学を目指す諸君に
とっては、重要な講義となる。
学部・学科必修/選択の別
工学研究科                情報理工学専攻              修士課程 選択

2015/09/10 15:49:56 作成