授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 ロボット応用システム特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

増田良介(Ryosuke Masuda) 教授
 
D館1階コンピュータ応用第13研究室(内線4028)
masuda@keyaki.cc.u-tokai.ac.jp
授業の目標
 本講義では,ロボットをシステムとしてとらえ、その知能情報処理、インテリジ
ェント制御について論じる。まず、フレキシブルオートメーションにおける複数の
ロボットやマシンが並列的に動作する離散システムの挙動の解析と設計を示す。こ
こでは、そのツールとしてペトリネットをとりあげ、その原理,表現方法、数式処
理、マーク流れ線図への拡張、ロボットシステムへの適用方法について講義する。
 次に、ロボットの群制御、作業計画、自律分散システムなどのインテリジェント
な手法について、サブサンプションアーキテクチャ、階層的制御システムの例を示
し解説する。また、コンピュータ統合生産システム(CIM)についてもふれる。
 さらに、最近話題となっているネットワークロボティクスやロボティクルームの
考え方と将来課題、サービスロボットとその安全問題などについて論じる。最後に
ロボットの感情や心についての研究を紹介し、ロボット応用の未来を考える。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

ロボット工学に関する基礎知識をもっていることが望ましい。
生産システムから知能システムまで幅広く取り扱うので、柔軟な姿勢で受講してほし
い。
学部・学科必修/選択の別
工学研究科                情報理工学専攻              修士課程 選択

2015/09/10 15:49:56 作成