授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 電磁波工学特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

村野 公俊 兼担准教授

授業の目標
 ユビキタス社会の到来と共に、電磁波の利用分野は飛躍的に拡大しつつある。電磁波
は、一般の通信利用から電波エネルギーを利用する分野に至るまでその利用範囲は広い。
また、電磁波の空間分布密度や各種電子器機の分布密度の高まりによる電磁波相互の干渉
による電波障害の他、電磁波が生体に及ぼす影響も問われている。これらの問題はは環境
電磁工学(EMC)の立場からも解決されるべきものである。
 本講義では、こうした実情を踏まえて、電磁波解析および電磁波工学の両立場から、こ
れらの課題に関連する基礎事項について学ぶ。また、技術論的な立場からも講義し、緻密
な思考力を培うとともに、工学的な解決手法を身につけることを本講義の目標としてい
る。主な内容は以下のようである。
1.電磁波散乱、回折の問題、2.異方性媒質媒質内の電磁波伝搬、3.FDTD法、有
限要素法、空間回路網解析法による電磁界解析、4.環境電磁工学の諸問題4.電磁波応
用工学の諸問題。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

講義に解析的な要素も多く含まれるため、周到な予習が本講義受講の必須条件である。
学部・学科必修/選択の別
工学研究科                情報理工学専攻              修士課程 選択

2015/09/10 15:49:56 作成