授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 呼吸循環力学特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

盛 英三 教授
吉岡 公一郎 准教授
出口 喜昭 講師

授業の目標
呼吸・循環器系は、外界から体内へ酸素を取り込み、血液を介して細胞へ運び、細
胞がその酸素を消費して代謝を行い、その結果生じた二酸化炭素を再び血液を介
して体外へ排出することによって、生命維持に重要な働きを営んでいる。本特論で
は、まずこの器官系の構造・機能さらに、重要な疾患の基本病態、診断、治療につ
いて概説を行う。
加えて、臨床工学技士として臨床現場での高い技能が求められる、電気生理学機
器、虚血性心疾患のカテーテル治療機器、心不全、呼吸不全の治療吸
器を必要とする病態についても学ぶ。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

臨床工学技士として臨床現場で電気生理学機器、虚血性心疾患のカテーテル治療機器、
心不全、呼吸不全の治療吸器などの扱いに高い技能が求められる。高い技能を身につけ
るにはこれらの治療吸器を必要とする病態についての基礎知識が不可欠である。すなわ
ち、疾患概念、診断法、治療法についての知識が必要不可欠である。これらの知識を身
につけた上でどのような工学的機器が、どのような場合にどのような具体的目的で使用
されるのかを呼吸循環力学特論を通じて学習する。呼吸循環系の機器は医療全般のなか
でも日進月歩の領域である。最先端の知識を身につけて臨床現場で役立つ臨床工学技士
の育成を目指すものである。
学部・学科必修/選択の別
工学研究科                医用生体工学専攻             修士課程 選択

2015/09/10 15:49:56 作成