授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 浮体安定論
授業科目の区分 主専攻科目    学科開講科目
授業の目標
浮体安定論は船舶工学や海洋システム工学の分野では最も重要で、専門性の高い科
目である。水上にある船舶等の構造物は重力と浮力の釣り合い条件によりその姿勢
が決まる。また、海上においては風の影響も受け動揺条件下での船舶の安定性が問
題となる。浮体安定論では、船舶や海洋構造物を対象として、静的および動的な釣
り合い条件を理解するとともに、非損傷時と損傷時の安定性能について学習をす
る。船舶算法により求められた排水量等曲線図を利用した船等の縦傾斜および横傾
斜計算法の具体的手法を、理論および演習を通して修得する。
先修条件または
他の授業科目との関連

船舶算法の内容を十分理解していないと、浮体安定論を修得するのは困難である。
履修のポイント
留意事項

予習および復習に努め、海洋機械工学特有の学科目の理解と修得を心がけることが必要
である。
学部・学科必修/選択の別
海洋学部 航海工学科                海洋機械工学専攻 選択

2016/09/14 10:14:28 作成