授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 ICTプロフェッショナル
授業科目の区分 自己形成科目    全学共通科目
授業の目標
ICTはいまや必須の社会基盤であり、人間の精神的基盤になっている。質の高い日
常生活、効率的で高信頼のビジネスシステム、ヘルスケアと健康増進、心理的不調か
らの脱出、観光立国の「おもてなし」、災害避難・支援など、少子高齢社会の様々な
分野に対して、ICTの活用がますます注目されている。
 社会にたくましく貢献するために、人間中心設計や人間科学、多様なメディアや
ビッグデータの活用、人間の潜在的な能力や創造力を伸ばすソーシャルな関係・行動
とそれに繋がる心理的な豊かさの実現、社会経済の発展/革新など、受講生の興味の
ある分野におけるICTの活用の基礎を体得するとともに、現時点の具体的課題/問題
点を理解して、新しい端末・ウェアラブルシステム/ロボット/サーバ/サービス/
心理的価値/環境の創造と活用方法の動向を認識・分析することを目指す。最終的に
は、各自が逞しく社会に貢献して、質の高いクオリティオブライフ(QOL)や社会の各
種発展に貢献するために、学んだ基礎に基づき、具体的なICTの活用と展開の方法を
探求していく。対象のICT分野やICTシステムは、授業担当者が受講生の専門や興味を
考慮して選択していく。
先修条件または
他の授業科目との関連

先修条件はない。
履修のポイント
留意事項

ICTプロフェッショナルを習得するには、実世界とインターネットを介する仮想世界の両
方に眼を向けて、自己の具体的行動からスタートして、社会や仮想世界の認識と分析を
行、うことが大切である。
さらに、期待する近未来を想像して、実現可能な方法を創出する気持ちが大切である。

○新たなICTのシステム/端末/ウェアラブルシステム、情報メディアの活用やコミュニ
ケーションの方法、ビッグデータの有効活用、インターネットやデータベース等の知識に
ついては、自ら興味ある分野を予習しておくことが、本講義を理解する上でのポイントで
ある。情報関係の副専攻科目で学んだ内容を、思い出すことも大切である。
○常に、人間とICT関連システムについて関心を持つことが肝要である。
○ICTプロフェッショナで得た知識や考え方を、様々な場面で積極的に活用するよう心がけ
ていただきたい。
学部・学科必修/選択の別
文学部 選択
観光学部 選択
政治経済学部 選択
法学部 選択
教養学部 選択
体育学部 選択
理学部 選択
情報理工学部 選択
工学部 選択
海洋学部 選択
医学部 随意(卒業単位に含まない)
健康科学部 選択
国際文化学部 選択
情報通信学部 選択
農学部 選択
生物学部 選択
経営学部 選択
基盤工学部 選択

2016/09/14 10:14:28 作成