授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 科学体験学習1
授業科目の区分 自己形成科目    全学共通科目
授業の目標
 「科学体験学習1」は、「サイエンス・マイスター副専攻」の基礎科学科目とし
て位置づけられ、 高度分析装置による分析可能な極限の世界とその応用分野を理解
し、自然科学系分野の課題に対する思考力・探求力を修得するために開講します。
 本授業は、大学という新たな環境へ入ってきた学生にとって最も「やる気」のあ
る時期である初年次のサマーセッションにおいて短期集中で開講します。分析技術
に関連する企業や分析展示会の見学、最先端の科学分野を理解するための科学館等
の見学を行い、見学で学んだ内容の発表も含めた研修会を実施し、本人が気づかな
かった能力や新たな「やる気」・意欲を発見し、その意欲を大学での4年間、継続
させるための動機付け科目として展開していきます。
 研修会においては、TA(ティーチングアシスタント)の大学院生も含め、学科・
学年の枠を超えた学生が寝食を共にしながら、合宿を通じて刺激を与え合うと同時
に、最先端で活躍している研究者を招いて講演会・交流会を開催します。
 本授業により育成する力・スキルは、「自ら考える力」、「集い力」、「科学に
対する問題発見力」、「科学プレゼンテーション力」です。

先修条件または
他の授業科目との関連

 本授業は、「サイエンス・マイスター副専攻」の導入学習のための基礎科学科目
になります。理数分野に高い関心を持って入学した学生や強い意欲のある学生を対
象にしています。本授業は、「高度科学技術入門」と併せて、「科学体験学習2」
や「高度分析装置技術1・2・3」につながる授業として位置づけられています。
そのため授業の内容を確認するとともに、原則として、履修モデルの順序に従って
修得して下さい。
 また、本授業は、副専攻科目(全学共通科目)ですが、見学会や合宿を実施する
ため、履修に条件を付ける場合や履修を制限する場合があります。

履修のポイント
留意事項

 本授業で紹介する分析装置は様々な物理・化学法則や様々な現象を応用して構成され
ています。よって数学、物理、化学等の広範な基礎知識が必要となるため、日頃から努
めて関連する知識や考え方を吸収する心構えが必要となります。本人が気づかなかった
能力や新たな「やる気」・意欲をも発見し、その「やる気」を大学での4年の間、継続
させられる動機付けとすることが大切です。また、TAや他学科の学生とグループを組
んで行動する場合があり、チームワークが求められます。
学部・学科必修/選択の別
文学部 選択
観光学部 選択
政治経済学部 選択
法学部 選択
教養学部 選択
体育学部 選択
理学部 選択
情報理工学部 選択
工学部 選択
海洋学部 選択
医学部 随意(卒業単位に含まない)
健康科学部 選択
国際文化学部 選択
情報通信学部 選択
農学部 選択
生物学部 選択
経営学部 選択
基盤工学部 選択

2016/09/14 10:14:28 作成