授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 課題分析実習2
授業科目の区分 自己形成科目    全学共通科目
授業の目標
 「サイエンス・マイスター副専攻」は、将来、グローバルな社会の多様な場で活
躍できる科学技術者・研究者となりうる「サイエンス・マイスター」を育成するこ
とを目標としています。
 「課題分析実習2」では、科学に対する問題発見力を養う上で、複数の分析装置
について理解し最適な分析方法や装置を選択できうる分析力を身に付けた学生が、
ウィンターセッションにおいて高度分析装置を活用し、選定された科学現象を分析
し、科学技術の企画・改善・発展に寄与する実行力と継続力を養うことを目的とし
ています。
 具体的には、自ら選定した自由課題に対して、基礎から高度にわたる分析装置を
組み合わせた分析実験を実施し、専門分野で活用できる知識と方法論を習得しま
す。特に最先端の分析装置を活用し、装置の原理・操作方法・試料作成など、複数
の専門分野を融合させる知識と方法論を教員、TA(ティーチングアシスタント)
の大学院生等、さらには企業の技術者と協力しながら学びます。
 本授業により育成する力・スキルは、「挑み力」、「成し遂げ力」、「科学に対
する問題発見力と分析力」、「科学技術への改善・発展力」です。

先修条件または
他の授業科目との関連

 「サイエンス・マイスター副専攻」では、基礎的な分析技術から高度な分析技術
まで系統的に、段階的にレベルアップするようカリキュラムが組まれています。副
専攻科目(全学共通科目)であるため先修条件はありませんが、「高度分析技術
1・2・3」の修得など、原則として、授業の内容を確認し、履修の順序どおりに
修得していくことが好ましいといえます。また、分析装置の原理や操作技を必要と
するので履修に条件を付ける場合や履修を制限する場合があります。
 本授業は「サイエンス・マイスター副専攻」の専門科目であり、「高度分析技術
1・2・3」、「課題分析実験1・2」、「課題分析実習1」などとも関連してい
ます。

履修のポイント
留意事項

 本授業で扱う分析装置は様々な物理・化学法則や様々な現象を応用して構成されてい
ます。よって分析装置の構成と原理はもちろん、これらの装置より得られる情報を解析
して物質の構造や特性、元素成分や組成を明らかにする広範な知識や考え方が必要とな
るため、「データを読む」能力に加え、問題を解決するために最適な分析方法や装置を
選択できうる能力を身に付けておくことが必要となります。
学部・学科必修/選択の別
文学部 選択
観光学部 選択
政治経済学部 選択
法学部 選択
教養学部 選択
体育学部 選択
理学部 選択
情報理工学部 選択
工学部 選択
海洋学部 選択
医学部 随意(卒業単位に含まない)
健康科学部 選択
国際文化学部 選択
情報通信学部 選択
農学部 選択
生物学部 選択
経営学部 選択
基盤工学部 選択

2016/09/14 10:14:28 作成