授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 日本文学演習−1
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

下鳥 朝代  准教授
授業の目標
 中古文学を中心として、基礎的な文学研究の方法を学ぶ。『伊勢物語』や『大和
物語』に代表される歌物語と『蜻蛉日記』や『紫式部日記』の講読を通して、古典
文学作品の読み方と論じ方の基本を学ぶことを目的とする授業である。テキストは
影印などを用い、写本で読むことも同時に学ぶことを目指す。また、適宜論文講読
を行い、論文を正確に読み、研究史を構築することについても学んでいく。なお、
受講生の発表中心の授業となり、出席などの平常点1割、発表・質疑4割、期末レ
ポート5割の割合で成績をつける(予定)。期末レポートは口頭試問を伴う場合が
ある。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

  発表者となった場合はもちろん、そうでない場合でも、作品をしっかり把握して授業
に臨むことが必要である。履修者が確定した段階で、テキストの頁割りをして分担個所
を定めるが、分担個所の本文について、詳細な調査が要求される。文献収集の方法など
は、時代ジャンルを問わず、共通である。そうしたものを身につける機会として、分担
個所を考えてほしい。
学部・学科必修/選択の別
文学研究科                日本文学専攻               博士課程前期 選択

2016/09/14 10:15:06 作成