授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 上代文学特殊講義B−2
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

志水義夫 准教授
日本文学科第6研究室(3号館4階)
授業の目標
 8世紀を中心とする上代文学の主要な作品は『古事記』『万葉集』『日本書紀』等
である。かな文字の誕生以前であるから、全て漢字で書かれている。漢字の羅列か
らどのような和語を読み取るか。上代文学の読解はそこからはじまる。『古事記』
や『万葉集』の原文をテキストに上代文学作品の基礎的な読解方法の修得を目標と
する。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

 現在の研究の水準を確認しつつ読解作業を課すので、漢字についての基礎知識や漢和
辞典の利用、また用例や資料の調査、研究史の整理が必要になる。また考古学や古代
史、中国思想、古代の風習といった文化史全般への留意も欠かせない。

学部・学科必修/選択の別
文学研究科                日本文学専攻               博士課程前期 選択

2016/09/14 10:15:06 作成