授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 経済政策研究1
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

川野辺裕幸
授業の目標
経済政策方法論
 先進資本主義国における経済は各個人や企業の市場における取引を中心として成
り立っている。社会主義計画経済と市場経済の優劣は近年のソ連東欧圏の崩壊から
明らかと思われる。しかしわが国をふくめて多くの先進資本主義国には巨大な政府
部門があり、市場経済にさまざまな形で影響をあたえようとしている。経済政策を
もっとも広い意味でとれば、この全体が経済政策である。本講義は、マクロ・ミク
ロ経済学の基礎知識を前提として進め、経済理論で現実をいかに説明し、政策論を
展開できるかに主眼をおく。また、政府による政策決定と市場における決定の違い
を明らかにするために、公共選択論による民主主義的な意思決定システムの特徴を
講義する。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

テーマは市場経済に政府が経済政策という形で介入する根拠:その正当性と成果であ
る。

学部・学科必修/選択の別
経済学研究科               応用経済学専攻              博士課程前期 選択

2016/09/14 10:15:06 作成